静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
15 ◯佐藤委員 資料-1の7ページですけれども、静岡デザイン専門学校が新築されるということで、今ある静岡デザイン専門学校の跡地はどのようになるのでしょうか。
15 ◯佐藤委員 資料-1の7ページですけれども、静岡デザイン専門学校が新築されるということで、今ある静岡デザイン専門学校の跡地はどのようになるのでしょうか。
御幸町9番・伝馬町4番地区においても、静岡駅前における建物の共同化及び土地の高度利用、既存地下道昇降口の敷地内への移設や周辺道路の整備、静岡デザイン専門学校などの大学教育施設の誘致などの実施により、御幸通りにおけるゆとりある歩行者空間の確保や地下道から周辺商業施設へのアクセスの向上とともに、日常的に若者が集まり、にぎわいが創出されるなど、魅力的なまちづくりに大きく寄与するものと考えています。
主要な用途としましては、地下1階から地上2階までが店舗、地上3階及び13階から15階が事務所、地上4階から12階までが静岡デザイン専門学校、それと静岡理工科大学の教育関連施設、延べ床面積約1万8,000平方メートルでございます。事業期間は、令和元年度から5年度までの5か年で、総事業費約88億円に対しまして、市が約8億9,000万円の助成を行うものでございます。
令和3年度は、このイベントの一環として、障害のある人が描いた絵と静岡デザイン専門学校の学生が作成したロゴを組み合わせたクリアファイルや、障害のある人が作った授産所製品と児童生徒等から公募したパッケージデザインを組み合わせた商品を障害のある人とない人が共同して作り上げ、その成果を発表する新たな取組を実施します。
そして、先ほど委員がおっしゃられたとおり、令和6年4月、こちらで学校法人静岡理工科大学の御幸町キャンパスが開学いたしまして、それと学科構成を拡充した静岡デザイン専門学校をはじめ、企業や各種団体など多様な地域の人々との交流の場となる地域協働センターを開設すると伺っております。
そのような中、昨年度、都市計画決定され、今年度、組合設立した御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業は、静岡デザイン専門学校や商業施設等が開設予定であり、静岡駅前の顔となる事業として、大変期待しているところであります。 この3月に閉店するマルイの跡地利活用においても、よい影響が出てくることを期待しています。 このほか複数の再開発事業が計画され、準備組合も設立されていると伺っています。
このため、今年度の取組でございますけれども、これまで静岡市の水のおいしさのPR、シティプロモーションに活用してきた水のペットボトルを、本市が進めるSDGsの推進に基づき、環境への配慮からアルミ缶の水のボトルに現在、変更を予定して着手しておりますけれども、このデザインに静岡デザイン専門学校の若手の生徒さんが考案したデザインを採用するなど、若い方へのPRにつなげようと思って頑張っております。
これは従前より、インターンシップ事業としまして、静岡デザイン専門学校とともに実行委員会がつくるポスターで事業が始まっており、もうポスター制作まで行っておりましたので、それに係る経費を残してあります。
これまで常葉大学を初め、静岡デザイン専門学校、清水六中、安東小などで出前授業を行い、認知度向上に努めてまいりましたが、引き続きSDGsという言葉を知る、興味を持つ人をふやすため、SDGsウイークなどを通じて、次世代を担う若者を中心に普及啓発を進めてまいります。
この車を公用車に導入した目的としまして、今後来るべき水素エネルギーを利活用できる社会、その到来を静岡市から訴求をしていこうということで、何か目立つような方法がないかということで、市内にございます静岡デザイン専門学校さんにお願いをしまして、そこの学生さんから車体にラッピングをするデザインを募集いたしました。
まだ、目立つように走行しているわけではございませんけれども、こちらにつきましては今週の日曜日、10月8日になりますけれども、午前中にJR東静岡駅の北口広場で民間企業さんが開催をする交通安全フェアという催しがございますけど、その中で水素エネルギーに静岡市が取り組んでいますということをお示しをするラッピングを静岡デザイン専門学校さんと共同で施しまして、それを皆様にお披露目するということを考えてございます
先日、静岡デザイン専門学校の若い方からの御提案がいろいろとあったと思うのですが、市民の皆さんの声、ユーザーの声、お土産をつくっている会社、観光に携わっている方の御意見を聞いて、もっと伸ばしていく必要がある、外部の観光客にも知っていただく必要があると考えております。
あわせて、魅力ある店舗づくりを行っていくため、静岡デザイン専門学校との連携により、商品ディスプレイの見直しなどを図ってまいります。 〔31番山根田鶴子君登壇〕 126 ◯31番(山根田鶴子君) 3回目は意見と要望でございます。
この内容に関連することとして、11月21日、静岡デザイン専門学校の主催による静岡ブランディングプロジェクトプレゼンテーションが開催されました。 内容は、静岡ブランドとして発信するための学生の企画案でありました。産・学・官の連携の中に専門学校などを加えることにより新たな商品開発、静岡ブランドの発信が期待できるのではないかと感じました。
市内にも産業デザインを取り入れている高校が幾つかありますが、高校同士の同時授業開催や静岡産業技術専門学校や静岡デザイン専門学校とのデザインスクール交流も技術向上に大きく役立つものと考えられます。 さて、そこでお伺いをいたします。 市立商業高校の産業デザイン教育と将来の方向性についてであります。